「大目に見る」はダメ 職場の発達障害・グレーゾーン (フル動画はコメント欄)
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- Опубликовано: 26 окт 2024
- フル動画 • 医師に聞く【発達障害グレーゾーンと双極性障害... (この動画は2023年4月19日に配信した「Kaien特別セミナー」を一部編集したものです。)
気分の波がありながらも、なんとか普段の生活や仕事をこなしている人たち。症状が強くなるまで医療機関に繋がらなかったり、診察を受けてもうつや双極性障害と診断されて薬が合わなかったり、「なかなか治らない」という声が聞こえてきます。そういった人たちについて「発達障害、特にASDのグレーゾーンの人が気分の波があるものの明確な症状が無く診断難民になっているのでは?」と指摘するのが、福岡市でクリニックを開業する原田剛志医師です。うっすらとした発達障害の人はなぜ気分の波が起きやすいのか?ADHDよりもASDの特徴が影響していると何故考えられるのか?双極性障害やうつとの識別方法は?など、健やかに日常生活を送るためのヒントを原田先生と一緒に考えます。
講師:原田剛志先生(医療法人悠志会 パークサイドこころの発達クリニック理事長、専門:児童精神科)
聞き手:鈴木慶太(Kaien 代表取締役)
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#ニューロダイバーシティ #発達障害 #双極性障害
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本編はこちらから
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この辺がよく誤解されてるところなんでしょうね、だからこそ「発達障害なんて怠け者の言い訳にしか思えない」っていう人がいるんだと思います。
「皆が同じことをするもの」という無意識の刷り込みが日本社会にはあるような気がするので、そこも徐々に変えていかないといけないんでしょうね。
それな。俺も日本離れて3年目だけど、皆んな同じことやると逆に、何か違う事があった時に対応出来なくなる
今晩は。書類作成が苦手だからそのかわり診察しますよ、はなかなか通らなさそうだと感じましたが、仕事の交換もこれからの時代、必要かなと思いました。
見合った仕事をお願いしてそれに見合った給与(場合により減らす)って事をしないといじめは発生してしまいますよね…ある意味会社にとっては負債を抱えてるので赤字にもなる→業績伸びずなんでもできる人は給与あがらずやめてく、みたいになる😢
私が常々思っていた事を上の先生が言って下さいました!嬉しかったです。
健常者だって、障害者だって【得意、不得意がある】んだから、適材適所に配置する事が必要だし、休憩についても、障害者が疲れやすいから障害者だけ休憩時間を増やすのではなく、障害者も健常者も疲れたら休めるようなシステムを作る。など【平等な働き方改善】をする事
が、障害者と健常者のトラブルを減らす事に繋がると思います。
私も上司を巻き込んで【平等な働き方改善】するために声を上げていこうと思います。
発達障害でも何か一つ秀でたもののある一点突破型だったら義務を変えるでいいと思うのですが、全てのスキルが凡人以下で何の取り柄も強みもないタイプはどうしたら良いですか。。
ひたすら真摯に向かう!
自分なりにやりやすい方法を見つける。
人以上にやる。
これにつきます。
その苦労料として年金や手帳の福祉があるのですから!
ちなみに私は発達障害に加えて内部疾患、知的障害もありますが、普通にボロボロになりながら働いてます!
分かりやすいですね
デューディーを変えるって確かに大切な考えですね!
デューディーを減らすと確かにいじめに繋がります。
こんな職場で働きたい!
みんなが同じ仕事をやっていては、不得意な部分で時間がかかり効率が悪いので、作業効率的には、変えてもらえるとありがたいです。
元の動画はこちらですね。ASDの家族と職場でも部下を持つ身としてとても参考になります。ありがとうございます。
ruclips.net/video/7fLOa4jn0Uk/видео.htmlsi=5tq0Lxegxx11qdut
なるほど!まさに💦💦
そのような考え方があったとは、、
遂にいじめが始まり😥
辞めることにしました😶
知るって大事ですね😂